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ひよ‐めき【顖門・顋門】 〘名〙 (ひよひよと動く意から) 新生児の頭蓋の前頭骨と頭頂骨の間がまだ接合していないために動脈の拍動のたびにひくひく動く頭頂の部分。 泉門。 おどり。 おどりこ。
幼児の頭蓋骨の泉門 (せんもん) のこと。骨がまだ接合していないために脈動に合わせてひくひく動く、頭頂のやわらかい部分。おどりこ。そうもん。
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乳児の頭蓋骨(ズガイコツ)が、まだ接合していない部分。泉門(センモン)。おどりこ。 由来脈を打つたびにひよひよと動くことから。 言葉の最初の漢字.
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幼児の頭蓋骨の泉門(せんもん)のこと。骨がまだ接合していないために脈動に合わせてひくひく動く、頭頂のやわらかい部分。おどりこ。そうもん。
【泉門】より …古くは 門(しんもん)といった。俗には〈ひよめき〉という。新生児の頭では扁平骨の周辺部が骨化していないため,3個または4個の骨が相会するところで ...
Pronunciation edit · IPA: [çijo̞me̞kʲi]. Noun edit. 顋門 ( ひよめき ) • (hiyomeki). fontanelle/fontanel, soft spot. Synonyms edit · 泉門 ( せんもん ) (senmon).
ひよめき from www.sankaijuku.com
意表をつく美術、息をのむ照明……細かな砂が舞い上がる舞台で、舞踏手は静かにゆったりと、内面から動くように踊る。……振付の素晴らしさが息づいている。
fontanel,fontanelle - Meaning of 顋門, ひよめき, hiyomeki. See complete explanation and more examples and pronunciation.